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高知の TVCM 動画 映像 ビデオ DVD 作成 制作
web動画 誰でもローコスト情報発信ができる時代です。補助金活用セミナー開催。

もし、お客様のHPが動画を使用してなかったとしたら?

テキストだけでは伝わりにくい コピーに工夫を凝らしても手応えが伝わらない。気の利いた写真を加えたけれども差別化に結びつかない。こんな時に知らせたい情報を動画で伝えましょう。60秒ほどの動画でも伝わる情報量は飛躍的に高まります。ホームページ用動画。

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プロのテクニックをご活用ください。飽きさせずにツカミのある動画制作が求められています。ドローン活用も視野に入れましょう。

意外ですが、販促やクチコミに効く動画の処方箋は一枚の紙に書いたアイデアから始まります。ペンと紙を手にミーティングをはじめてみませんか?


伝えたい商品の特徴と質感。



どのように映像で切り取ると魅力的に感じるか検討してみましょう。

現在は動画配信の時代


マートフォン PCだけではなく大型TVでの視聴も視野に入ってきました。



低価格を実現するための
企業内動画制作セミナー承ります。
 
ネット動画の必要性は感じているけれども
どこから手をつけていいのかわからないという
声を伺います。
 
動画制作をし投稿するにはスピードと数が求められています。

映像にこだわりすぎて、動画をいつまでもアップできない。

ネット動画ではクォリティ以前にそこそこの内容で
短時間のムービーを数多くアップすることが肝要です。

まずは下記の動画をご覧ください。

テキストとイラストのみで作成した動画。
それでもBGMを付加するだけで
コンパクトな動画のできあがりです。




スピード感を持ってローコストで
10本以上の動画をアップすることを
目的にした企業内制作セミナーを実施致します。
 
なぜ10本なのか?
 
なぜ急ぐ必要があるのか?
 
検索をテーマに理論的に考えます。
 
次にキーワード検索でトップにランキングするのが
HPの目的では決してないことです。
 
お客様はご自分の感性に合ったHPを好み
ランキングに拘ってはいません。
5位から10位で問題ないと考えます。
 
企業理念や商品を丁寧に説明するには
結論として動画が一番なのです。
 
アフリカ象をテキストで表現できますか?


 
一方 直接お客様と触れ合いながら
口頭でいくら説明しても現場の工場の
真摯な雰囲気や臨場感を伝えることはできません。
 
企業の姿勢や商品を伝えることは
アフリカ象を見たこともない人々に
伝えると同じことではないでしょうか?
 
動画はそれを 一目瞭然にしてくれます。
 
五感とは   
視覚 
聴覚 
触覚
味覚 
臭覚
と言われます。
 
動画は視覚 聴覚を利用しているのですが
決して残りの感覚を伝えられていないとは思いません。
 
五感を超える感情というものを誘発する力を持っていると
考えます。
 
HPの滞在時間を伸ばすこと
 
感情を揺さぶること
 
共感を得ること
 
商品 サービスを購入決定していただくこと
 
購入後の満足を提供すること
 
名刺替わりのHPから
超一流のビジネスパーソンのHPへ
 
動画 10本から始まる
ワクワクする体験をスタートさせましょう。
 


動画は
世界言語と思われませんか?

10本の動画を
今すぐアップする必要とは?



インターネットの覇権は
残念ながら
Googleという企業がにぎっていることは
お話しいたしました。
 
Youtubeもその傘下で
GoogleはYoutubeを応援したい
または完全に身内びいきしています


FBなどはタイトルのみ
検索対象としているようです。
 
 
最近では動画もスマホで撮影し
編集できます。そのままYoutubeに
投稿も瞬時に可能なわけですが
少し前まではテキストや写真を
ネットに上げるよりは
手間暇とビデオ機材 編集ソフトの習熟などが
必要なため敷居が高い者でした。
 
 
動画をYoutubeに投稿することはスキルのいる
作業だったのです。
 

だからGoogleは動画に対して
コンテンツとして高く評価し
HPなどの評価にあたっては
おのずと動画重視となりました。
 
 
現在でもTVCMや映画が誰にでも簡単に制作できるものではなく
放送できないと同じように高い専門性が求められていたのです。
 
 
時代はスマホの登場により誰でも動画を制作できるように
なってきましたが 人々の感情を動かす動画を作ることは
また別の次元の話です。
 
 
このことが暗に分かっているからこそ
中小企業の皆様の悩みがあるのです。
 
 
動画1分は原稿用紙にして数千枚に当たるといいます。
百聞は一見にしかず というわけです。
 

 この動画の特性を理解し戦略的に
企業は戦っていかなければなりません。
 
 
もちろんグーグルは動画の内容は把握していません。
タイトルや情報欄 タグづけされた情報を
元に検索していることになります。
 

1本の動画のタイトルテキスト入力覧にも限りがあります。
 
 
キーワードを色々考えるわけですが
さすがに1本だけの動画では限界があるわけです。
 
 
1本づつ動画を制作しアップして
半年ほど様子を見ていたら貴重な時間を浪費することとなります。
 
 
TV番組もそうですが、やって見ないと視聴者に
受けるかどうかわからないのです。
プロ中のプロが作っても3ヶ月で
消えていく番組は数多いわけです。
 
 
というわけで
取り敢えず出来るとこから10本の動画を制作し
タイトルなどの情報覧にキーワードを入力します。
 
 
10通りの動画と想定キーワードをユーチューブに
アップしますと程なく検索に反映され順位も上がります。
 
 
こうしてお客様が何を求めているのかリサーチできます。
動画の再生数により人気の動画のタイプも分かってきます。
 
 
とにかく早く大量の動画をアップする必要があるのですが
動画にも最低ラインのマナーがあります。
 
手ブレの激しい映像は10秒で退出されるでしょう。
 
 
この最低ラインの動画制作の技術とマナーを
まず初めに学んでいただきます。
 
 
続いて最低ラインの構成 ストーリーも
組み立てます。
 
 
続いてタイトル名 キーワードの設定方を考えます。
 
 
この3つを押さえておけば動画の
大量投稿が即 可能となります。
 
 
10本から始める
企業内動画作成セミナー
 
始まります。







□高知市から車で1時間以内の事業所様限定。
※出張費別でご対応いたします。
 
□1年契約 6回の作成セミナー開催。
 
□実習とともに1分動画 9本の作品を短時間で、ご一緒に制作します。
 
□3分のプロモーションビデオを当社が制作いたします。
 
□セミナー内容は
 
HPにおけるYoutube活用の必要性編 撮影基礎編 機材選定編 
 
音声収録編 照明ライティング編 編集編
 
ストーリーボード・構成編 などを予定しています。
 
※ご相談により決定いたします。
 
30年の制作実績のあるスタッフが対応。
機材なども持ち込み 一日 5時間程度のセミナーを
隔月開催。講義と実習を合わせて行います。
 

お気軽に
お問い合わせください。

TEL  088-873-8070

mail@inpro.jp